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蝶々さんおはです
昨晩は、あれ投稿したらすぐにお母さんが帰ってきたので、ピザをとって食べました！
カップヌードルか〜。塩分高いからやめとけって親によく言われるんですけど、やっぱり美味しいですよね( ´∀｀)
パディさん、良いと思います！
私も、これ以上何かを失わないように、30までに死ぬつもりなんですが
一度はイタリアに行ってみたいし、世界旅行してから死ぬのもいいな、と思います！
なんなら、旅行先で死んだりもいいかも(*^^*)しかも、何人かの友達が勘違いして、私と後輩の子をくっつけようとしてくる。それが一番嫌だ。
普通のコミュニケーションですら苦痛なのに、恋愛なんて高等技術が求められるものをどうしてできるというのか。文面上で恋愛ができるならそれがいいのだが･･･
どうしても人と面と向かって話せない。特に、委員会などの役職を持つ人間として話すときは、目立ちたがり屋のくせにすぐにあがってしまう。
今日だって、委員長として生徒会に質問をしにいったとき、質問内容を忘れかけ、どうにか絞り出してほぼ片言みたいに言い、回答が得られるとすぐに、逃げるように帰ってしまった。
そんな私に、恋愛なんて、できるわけがない。コミュニケーションが苦手で、期待されるのも嫌い。そして、年下との接し方がわからない。
後輩、私と関わらないでくれ･･･おはようございます
私はあんまり抵抗ないですけど、確かにヴァイオレットエヴァーガーデンは美形ばっかりですよね。
原作が、京都アニメーション大賞で初の大賞を獲得した作品なので、結構京アニも力を入れて制作したっぽいです
いや、死にたくないわけじゃない。
これ以上、生きていく中で何かを失って悲しむくらいなら死んでやる。そう思っているんだ。そこは今でも変わらない。
でも。
私の、この息苦しさは、それだけから来ているものなのだろうか。コバエホイホイ、コバエがいなくなるスプレーは効果を示しませんが･･･
「通常兵器ではコバエには太刀打ちできんよ」って碇ゲンドウも言っていたので、コバエキラーと汎用人型決戦兵器人造人間キカイダーでしかコバエには勝てませんね
リビデさんこんにちは。
まあ、そうですね。やられたらやり返すしかないですよね。
飛んで火に入る夏の虫とも言いますからね、仕方ないね。というわけで、我が家では10を超えるコバエホイホイと、コバエがいなくなるスプレー、コバエキラーみんあが待ち構えております
･･･昨日は本当にテンションがおかしかったし、めっちゃ謎発言をかましていたし、もしかしたらみんなに関わりづらいって思われてしまったんじゃないかって心配だ。
ここのところ疑心暗鬼が止まらない。先生のこととか、ここでのこととか。本当は、誰もがみんな私のことを見下してるんじゃないかとか。先生が私のことを追い詰めようとしているとか、あるわけないようなことまで妄想し始めている。
人のことを疑うなんて、私らしくもない。どうしちゃったんだ、私。
メロスも言っていた。「人の心を疑うのは最も恥ずべき悪徳だ」と。私もそれを信じて生きてきた。
でも、実際どうだ。今までの人生で幾度となく騙されてきて、私はまだ人のことを信じられているのだろうか？そもそも、私自身、信じられていない。今までに多くの人を騙したことがあるこの私を信じて、真実を話す人などいるのだろうか。
私は、誰にも信じられていない。先生にも、友達にも、家族にも。
そして、私自身にも、信じられていない。
私は、幾度となく、自分の期待さえも、裏切ってきたのだ。私は、真の裏切り者だ
家の中にコバエが湧き始めて、この詩の存在を思い出した･･･もう一ヶ月以上前に書いたんだな･･･私が潰したのはふつうのハエだけど、一寸の虫にも五分の魂とも言うし、殺して罪悪感がないのはやっぱり狂っているような気がする
いや、常人は、いちいちそんなことに罪悪感を抱かないのか？
狂っているのは一体どっちだろう
昨晩の躁状態の反動が来てる･･･昨日は、ガンダムのコアな話が通じたおかげで、いろいろとテンションがおかしかったからな･･･あと、ミミィさんと喧嘩したせいで疲れてたし･･･
今日は一日暇だし、ゆっくり休みながら、みんなとお話します
エヴァも18禁ではないです･･･けど、エヴァに関してはなんで18禁じゃないのか不思議なくらいにゴア表現がきついんですよね･･･
あんなことやこんなことが作品中でなかったかと聞かれると、直接は描写されてないけどありますし･･･
まあ、それを踏まえた上で、ストーリーや設定が面白いから、人気なんですけどねでも、ストーリーを理解するにもある程度成長が必要ですから、どのみち14才以下くらいは見ちゃだめ感があります
ああ･･･ガンダムって結構グロ表現多めですよね
初代から、機体そのものが大爆発するとか、機体が動かなくなるとかでオブラートに包んでパイロットの死を表現してはいますけど、それでも結構グロいときはあります。「鉄血のオルフェンズ」なんかだと、流血は当たり前みたいな感じですねおそらく、エヴァの作品を公式が発表することはもうないでしょうね。
完結編の「シン・エヴァンゲリオン:|」の時点で、世界観以外で説明できることはほとんど出尽くしましたから･･･エヴァの愛好家は、庵野ワールドを愛しているといっても過言ではないので、説明されきらなくても、庵野あるあるくらいに捉えられるんですよね。
まあ、エヴァは「わからないをわからないままにして楽しむ」の代表ですからね･･･
使徒がなぜ来るのかとか、エヴァがなぜ暴走するのかとか、登場人物にもわからないことが視聴者にもわからないのは当然、みたいなことを庵野監督が言っていたような気がします。
詳しいことを言うと、エヴァ本編を網羅してないときついくらいのコアな話になってしまうので割愛しますが･･･エヴァはとにかく、コアなヲタクでもわからないことずくめのアニメっていう認識でOKです。
私みたいにほぼ日ペースで怪文書を上げているだけでも、気が楽になりますよ。
自分が死に対してどう思っているのか、整理がつくので･･･誰も来てくれないのは寂しいですよね。私は土日は暇な時間が多いし、しばらくはこのサイトにいることも咎められそうにないので、お話しに行きますね！
まあ、私が本当に好きなもう一つのロボットものは、政治はほとんど関係なく、ほとんどウルトラマンみたいな感じなんですけどね･･･
終始親子喧嘩だったり、でっかい化け物を相手にしてる途中で自分が乗ってるロボットが暴走し始めたり、シンクロ率が･･･etc
私の小説の先輩も言っていたのですが
やっぱりSFって、「サイエンス・フィクション」とは言うものの、メインは政治なんですよね。
戦争という、無法なようでルールのある戦いの中で、どちらが正義なのかを決める。相手を悪だと決めつけることで戦意を奮い立たせ、兵士が戦い、自らの間違いを指摘できないまま戦争の終わりへと向かっていく。
そのうち、兵器を売って大儲けする会社とか、連邦政府に反省を促すテロ組織とかの社会問題も出てくる。
そんな中で生まれた主人公が、自分専用の人型兵器と出会って、あるいは自らの正義を貫き、あるいは正しさとは何なのかを追い求め、人として成長していく。社会の闇ともいえるものに、視聴者とともに立ち向かっていく。ガンダムを始めとしたSFものには、そういった意思を感じます。
やっぱりガンダムはいいですよね〜
私も普段小説を書いていて常々思ってるんですが、「絶対悪」がいない物語って、どうしても書くのが難しいんですよね･･･
敵が絶対悪なら、主人公サイドの人たちが敵サイドの人たちを壊滅させて終わりになるんですが、そうじゃないと、主人公サイドが勝っても負けても、後味が悪くなっちゃう。そこをうまいことやっているのが、ファーストガンダムの話なんですよね。
そういう意味でも、本当にファーストガンダムはすごいし、その後のシリーズも素晴らしいです！はい！ガンダムにわかです（笑）
最近は、小説に活かしたいので、モビルスーツ同士の戦闘をよく見ています。
特に参考になったのは、クシャトリヤ対スタークジェガンのバトルですね。あのファンネル封じはたまんねーっす！
私も、ちゃんとガンダムを見たのは、「閃光のハサウェイ」だけかもしれないです。あと、「ガンダムUC」あたりは、ちょろっと見ました。
ガンダムは、私のお父さんが好きだったので、私も結構影響されて好きになりました。今、ガンダムに影響されて、半年ほど前からロボットものの小説を書いてみています。
主人公機の名前が「クァンタム」なので、もろガンダムのパクリなんですけどね･･･
