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小学校、中学校頑張ったことなんてなーんにも残んないよ。県の強化チームの選抜受かったりとか、県外の試合ほぼ毎週頑張ってたりとか、居残り練習も一日2時間くらいやって、朝は集合より一時間以上早く来て準備一人でして自主練したりとか、勉強偏差値70以上維持したりとか（中学の頃だから高校よりは甘めの偏差値）、書道も美術も県の大会は毎回銅賞銀賞金賞（最優秀賞はなかったけど）、学校のマラソン大会は1位だし、学校新記録だすし、応援団長とかそーゆー学校の行事ごともやってさ、あー、あの頃は頑張ってたな。
結局全部なくなっちゃったんだっけね。人と上手く行かなくて体調崩して、全部なくなっちゃったんだっけ。私よりも出来悪い奴ら（言い方悪いw）のほーが、楽しんでたよね。結局、元天才みたいな人たちってわりといて、結局なにも残んないんだよね。ならさ、なんのために頑張ってるのかわかんないやつ全部ほったらかして楽しんじゃってたやつらのほうが魅力的なんだよな。高校生になった今残ったのなんて、最後に失敗しちゃった後悔だけよ。勉強も運動も芸も中の上。なーにも残んなかったな。とても平凡。
でもさ、一番後悔してんのはさ、全部やめても思ったよりあんま後悔できなかったことだよね。なんのためにやってたんだっけ。今までの頑張り全部無駄だなんて認めたくないな。
もうあの時ほどは頑張れないな。甘えもあるし、なんで頑張ってたんだろって気持ちから、なんで頑張るんだろになっちゃった。あー、がんばんなくちゃ。
割と今楽しんでるんだよね。でも、やっぱり、前の友人関係の失敗、やめたときとこととか、色々考えて嫌になるんだよね。
頑張ってたこと全部嫌なことに繋がってるな。
やだな。 -
長い間の頑張り、お疲れ様でした！
無意識に期待に応えていたのでしょうか？
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多分最初は、母に褒めてもらいたかったのだと思います。母は手をあげる人で100点以外、一位以外をとると、何時間もしかり、何十回何百回とてをあげる人でした。いつも他の同級生やテレビの子供と比べられていました。母が私を褒めてくれたことはありません。特に友達関係では口うるさく、なぜ普通になれないのと言われ続けました。
もちろん最後まで母には褒められず、今では失念され、期待されなくなりました。
私の頑張りはコンプレックスからだったのだと思います。 -
よく頑張って来ましたね。
お母さんにも、何か事情はあったのかも知れませんけど、本当に辛い目にあってしまいましたね。
今は楽しい事もあるんですね！
自分の気持ちを大切にする事は、わがままでも、甘えでもないですよ😊
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木色さん優しい言葉ありがとうございます。
少しずつ、誰かにためじゃなくて自分のために頑張れる理由を見つけていけたらなって思います。
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