- このトピックには5件の返信、2人の参加者があり、最後に匿名により2年、 3ヶ月前に更新されました。
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蝶々ゲスト
カンパニーワールド
誰かに出会って好かれて嫌われて、誰かに恨まれて誰かに憎まれて、誰が死ぬなんかなんて、全然わからない世界
虫やはな、生きてるものにはどんな心があるかなんて、誰もかもがわからない理解できない。
生きてると、幸せだけど、幸せだけじゃないのが事実。
なんで生き物はいずれいつか死ぬのに生まれてきちゃったんだろうと後悔する日もあるよね。
罪を作りたくなくても作ってしまう自分がいて、もう一人の自分が「なんでお前は生きてるんだよ」て問いかけてくる。
痛い、辛い、苦しい、誰か助けてって言いたくなるけど、言えなくて怖いよ
人を守りたい気持ちもあるけど守れなくて、偽善者で役立たずなクズな自分もいて、鏡に向かって「お前は誰」と聞いてもわかりやしない。
人生の答えなんて誰もわからないからこそ、辛くて悲しい
この星空の下で誰に会えるのかな、誰かに会いたいよ、だけどその誰かがわからないし、人間で宇宙人でも妖怪でもない誰かに会わなくちゃいけない気がすると思うときが来る。。
物語には始まりと終わりがあって、ハッピーエンドで終わるときもあればバッドエンドで終わるときもある。。
チクタクチクタクチクタク時計の針が鳴り響いてる間、寿命がいずれ削れる日が来るメッセージを教えてくれてる、私が生きてる意味ってなんだろう………… -
ニャン参加者
👆パンクロック風な歌詞に見えました…
蝶々さん、おはようございます。
時代の感性が違っていたらごめんなさい。
👇こんな感じ…
ちなみにですが、リンダは人の名前ではないらしいです多分?
↓ 歌っている本人のインタビュー、ネットに掲載されていたようなので…
さて、「リンダ リンダ」とはいったい誰のことでしょう?人の名前では無くなんらかのキーワードなのでしょうか?
これに関しては、発売当初からいろいろと言われてきました。
スペイン語で「かわいい」を表す「Lindo」のこと、英語で「最愛の人」である「Darling」のアナグラム、ただ単にある特定の人の名前、etc…。
実は、ヒロト自身も過去のインタビューで「よくわからない」「答えとか元々ない」「自由に歌ってかまわない」と言及しています。
私は、「リンダ リンダ」とは「この世の中で一番大切な存在の象徴」と解釈しています。つまり、人によってそれぞれ違う存在なのです。
人により、恋人、妻、母親、娘、アイドル、聖母マリア様、世界平和などが「リンダ リンダ」に相当すると考えています。
もちろん、作詞した甲本ヒロトがそこまで考えていたかどうかはわかりません。しかし、いずれにせよ、ヒロトの強い「想い」から自然に出た言葉、それが「リンダ リンダ」だったのではないかと想像しています。
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蝶々ゲスト
なるほど🤔パンク・ロック風ですね✨ありがとうございます(*^^*)
リンダ聞いたことあると思います。。 -
ニャン参加者
あ!! 今はラップなのか!!
もさん、ラッパーなのか?ラップが好きなのか?みたいな事リビデさん言ってましたね?
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匿名無効
わてはラッパーではねっぺや
わての何でもない言葉を拾うてくれたリビデさんが真のラッパーや
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匿名無効
こんないい歌詞のトピックに…
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