ほんとに辛かったのって中学生の頃だったと思う。友達との揉め事が、大事になって、私は強くて、相手は弱かったから、先生もクラスメートも相手の意見しか聞かないで、ありもしない噂が知らないところで沢山流れたりとか、
クラブチームでどれだけ準備片付け一人きりでやって、スタメンまでとっても、贔屓って言葉で終わらされて、県選抜とかちゃんとしたの選考会受かっても、裏で陰口言われたりとか、みじめがられて、モテる男の子に告られて付き合って、そしたら「可哀想だから付き合ったんだ、好きじゃなかった。」って言葉で別れたと思ったら親友に乗り換えられたりとか。親になぐられてなぐられて、なぐられて、普通だと思ってた家庭環境が普通じゃなくて、「しね」とか「だいきらい」とかは慣れてたからいいんだけどさ、「普通になってよ」って何度も言われて、
でもこんなの高校生になった今は関係ないよ、
だけどさ、幸せなのにさ、なんでかな、すごい死にたくなるよね。あの頃からずっと死ぬ理由を探してるんだよね。死にたくても死ねない。くすり沢山飲んでも、辛いだけで死にきれない。飛び降りる勇気なんてない。だから、もっと辛くなって死ぬ勇気が出るのを待ってる。辛くなりたいなって思っちゃう。おかしいな。なんか、へんなひとってかんじだ。