唐突に死にたい
そう思った
1回陥ったとき元に戻ったけどやっぱり根本は変わらないということだと思った
親に学費に関する話をされ、親の給料を聞き、自分は生きてるだけで親に迷惑をかけるようなだめな奴なんだと思った
1回考えると止まらない
加速する思考
死にたい
生きるのが苦しい
生きる意味なんて持ち合わせてない
忘れ事もない
未練も何も無い
強いて言うならスマホのデータは消して死にたい
死にたいけど死ぬのは怖い
苦しいのも痛いのも嫌い
だから毎日自分で首を絞める
この苦しさが生を実感させてくる
自分はいつでも死ねる存在だって教えてくれる
こういう時はどうやって死のうかって考える
1人じゃない2人で死にたい
1人は寂しいから
だからもうひとりいる前提で考える
そんで洗い物して勉強して寝る