今日は雷日和、なにか悪いことが起きるぜんちょう。。
私は人が怖くて臆病な存在。。
学校が怖くて怖くてしょうがない。。
だって仕方ないことじゃない、怖いものは怖いんだもの。。
私は失敗作な人形で、家族の前や、クラスメイトの前ではいつも笑顔で演技ばかりしてきた。。
何を言われても、笑顔、嫌われても笑顔。。怖くても相手を不快にさせたくなかったから笑顔で、生きてきた。。暗い表情をすることが最近多い。。
だけど、私が笑顔だったらみんなが笑顔になってくれる。。
私のことを好きで居てくれる。愛してくれる。。例えそれが偽物だとしても。
私は優しくない人間で、いつも人にあまえる最低な存在。。
私が今まで生きてきた中でこんなにも死にたい気持ちになるのは初めてだ。。
今、雷が収まり、静かになった。。だけど私の心の中はいつも嵐。。
私はもう限界。。この嵐を収めるには死ぬことだ。。
だから今日で私の人生の幕は閉じさせてもらう。。
死ねないのはもう嫌だ。。
あぁ、神様、どうか私の最後を見届けてください。。