- このトピックには6件の返信、1人の参加者があり、最後に
により2年、 8ヶ月前に更新されました。
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リフトでパレテーナに段積みするのが毎日苦労してます。
リフトに乗っていて左から見ていて、手前と奥の足が合わなかったり、合わせられても足が3つしか合わせられなくて泣けてきます。
下になるパレティーナに対してまっすぐ荷物を合わせられないのと、変形とかできっちり合わせられないみたいで、強引に爪でつついたりしてます。
みんなさっさと合わせてるのに、私だけ5分、10分位かかかってると思います。
今までパレット物しかやったことなくて、相当つらいです。
よろしくおねがいします。
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ぴらさん大丈夫ですか？
パレテーナの手前の足から合わせていく事から意識していきましょう。低段積みから感覚を覚えていくんです。
高段積みの際は、奥が見えないので、手前の足からきちっと揃えてまっすぐすればきちっと出来るようになると思います。
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ありがとうございます。やってみます。
資格や過去の経験なんて関係ありません、いかにリフトを早く正確に操作するかが重要みたいです。４０代で転職したのはかなり過酷です。
あしたから働きに行きたくない。怒られに行くようなものだもん。昨日は娘を動物園デビューさせました。そんな事ができるのがありがたいです。
2ヶ月前は絶対に無理だし、そんな事が出来るとも思ってなかったです。 -
おかげで上手く詰める時が出てきました。
段詰みは難しいです。
少し変形してたりすると足が一つだけ入らないとかあるんですよね。でも夕方からの指導員のおっさんの切れっぷりは相変わらずです。
いつもはすいませんというかんじですが、ちょっと自分の意見を言ったら余計キレられました。
どうも自分のやり方と違うことをすると文句言いたいらしいです。
また４時くらいになると疲れてしまってあんまり頭は働きません、そのせいで間違えもしてしまうんですが。
きほんてきにボケてる?からしょうがないんだけど。
はっきり言って気に入らないし、使えないと思ってるんでしょうね。
生きるのはこんなに大変だったのかなあって思います。
うつ病になった会社に比べると追い込まれてないので、
なんとかなってますが、ただ逆切れする体力ももったいないと思います。人生が凄く過酷です。
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ぴらさん、お疲れ様です。
私も実は1日のうち少しはフォークの仕事してます。
私はだいたいいつも、（正しいやり方ではないかもしれませんけど？）
爪を9割というか、8割多いときは7割ぐらいまでパレットの背面からマストまでの余裕を先に作っておきます。
（その余裕が後々大事になるのですが）重ねるパレットの1メートルぐらい手前まではだいたいマストの真ん中のポイントと
何か目印になる向こう側のパレットの真ん中と合わせておきます。（ピストルで照準を合わせる感覚ですね）近くまで行ったら持っているパレットの片側だけこっちの輪郭と向こうの輪郭で縦を殆ど合わせます。
ほぼ真上まで前進したら、気持ち奥までワザと前進させて、手前側の左右のツラ（輪郭）を合わせます。因みにハンドルを目一杯右か左かにきると前輪の左右のタイヤを軸に90度に旋回できます。
（重ねるまでは多少の誤差はあって当然です）敢えて少し手前にチルト（傾け）て下ろします。片側の足だけはめたなら気持ち引っかける感じで、
（必ずタイヤをまっすぐに）少し引きながらチルトで数センチの前後は調整できます。
後は、爪が引っかかりすぎないように水平に直しながら浮かせながら爪を抜いていきます。パレット片側の角を合わせてから爪を引き抜くまでタイヤかチルトの角度で合わせる数秒間がポイントですね。
※手前だけ合わせてしまえば奥も合っているので心配要りません。
あんまり引っかけすぎるとパレットによっては歪むのでそこが難しいところですね。長文失礼しました。
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ニャンさんありがとうございます。
今日は足が乗っているけどハマりきらないのが有って爪ではなんとも出来なくてハンマーで叩いてはめ込んでしまいました重ねる箱で足がぴったりはめるものにも苦労してます。
後鉄の箱をひっくり返すのも上手く出来ません。
みなさんまたコツを教えて下さるとありがたいです。
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