- このトピックには7件の返信、1人の参加者があり、最後に蝶々により2年、 5ヶ月前に更新されました。
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みんあ参加者
一日目:国語・英語・美術。
全部得意教科だったから、まだいい。
問題は、明日。
二日目:数学・理科・社会。
理数系は絶望的。
そのうえ、数学と社会は、先生が変わったから、どんな問題を出してくるかが、全くのイレギュラー。
\(^o^)/オワタ/(^o^)\オワタ\(^o^)/オワタ/(^o^)\オワタ\(^o^)/オワタ -
みんあ参加者
脳内こんな感じ↓
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みんあ参加者
写真の人は関係ナス
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みんあ参加者
というかさっき嘘付きました。
美術は得意科目じゃないです・・・
今回中間テストなのになぜか美術が入って来たんですよね・・・
そのせいで、普段一日で終わるところ、二日間ですし・・・ほんま勘弁してや・・・ -
みんあ参加者
でもいいや。さっき、書いてた小説の前編が終わって、中編に入れたから、それだけで満足です!
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みんあ参加者
書いてた小説の裏設定だけ、載せておきます!
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みんあ参加者
特例戦時国際法:通称ドミニカ条約(部分要約)
第一条:これは、〈ムーン帝国〉と〈地球臨時連邦政府(通称、〈E-TFG〉。以下ではこう呼称する)〉における戦争のため、特別決定された国際法である。
第三条:非戦闘員に対する攻撃は許されない。また、戦闘を行う場合、その場所で非戦闘員が巻き込まれることがないことを、双方が確認した上で、戦闘を開始しなければならない。
第十二条:この戦争において、いかなる理由でも、互いの領土が著しく損傷する軍事行動を行ってはならない。
第九十四条:この戦争は、〈ムーン帝国〉、〈E-TFG〉のどちらかの首相(〈ムーン帝国〉における個人名「ディアマンテ」、〈E-TFG〉における個人名「ジュラル・アキヤマ」を指す)が、死因に関わらず、死亡した時点で終結となり、より長く首相が生きた方の勝利とする。
第百二十三条:この条約は、決して覆されず、戦争の終結まで決して効力を失わない。なお、この条約が破られることは、第十二条を決定するに至った、「月が失われた際地球に与える天文学的影響」や、第三条、第十二条を決定する要因となり、この条約の通称の由来ともなっている「ドミニカ事件」などに見られるように、大量虐殺、あるいは地球の滅亡につながりかねない危険な行為であり、重大な戦争犯罪である。
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蝶々ゲスト
みんあさん今晩はテストお疲れ様でした!
蝶々は無事に生きてます(`・ω・´)ゞ
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