大好きだった人に裏切られてでもその裏切りは自分が勝手なことをしたせいで気づいたもので自分が何もしなければ知らずに済んだことでした。
そしてわたしはそれに大切な友達を巻き込んでしまった。友達は何も悪くないのに私を守ろうとしてくれて自分を犠牲にして守ってくれて私にはどうすることも出来ずただただ泣きわめいていました。自分が全部壊したのに被害者面しているのも分かっているし自分が悪いのもわかっているのに私もあの子たちを守りたかったのに手段もなくずっと守られて自分はのうのうと楽しく生きてる。普段からずっとそう考えてるわけじゃないのに楽しいと思えば思うほど比例して罪悪感も自己嫌悪もわいてきてならやめればいいのに友人は私が幸せになることを望んでいると言っていたと都合のいい言い訳をして嫌なことなら目を逸らしてるだけのごみくずなんだよな