なんか、夏休み中にいつの間にかやばいエッセイ書いてた。
もともとは、手書きでエッセイを書くだけのつもりだった。題材がまずかった
「自殺と他殺」ってタイトルで、「自殺と他殺って案外似てるんじゃね?」っていうリビデ先輩の教えを参考にした感じの内容
ただ、書いてる途中でなんか楽しくなってきて、原稿用紙7枚にのぼる超大作になってた
宿題の読書感想文の規定枚数(最大五枚)よりも多いってどういうこと・・・・・・読書感想文はめっちゃ時間かかるのに、こっちはすごいペースでかきあげちゃうし・・・・・・
しかも、夏休み中に自分が自殺未遂したっていう、誰にも言ってないこと(ここでも初出しな情報)を、「説得力が増す」ってだけの理由であっさり書いちゃうし・・・・・・そもそも私が死にたいのはリアルじゃ秘密なのに・・・・・・
これを学校でみんなに見せようとしている自分がコワイ
心配してもらいたいにしてもそれはやりすぎだからやめなさいみんあ・・・・・・
ps.全然関係ないけど、今「リアルじゃ」って打ったら、予測変換に「リアルジャパンプロレス」って出てきた。一回も打ったことないぞ・・・・・・