何処の絵師さん、はじめまして。
私もかつてそんな時ありました。Teen-agerだった懐かしい頃
持病と親とこの先社会に出たときに色々なことが出来そうでその反対に出来なそうで、
色々な不安とストレスがミキサーに掛けたようにごちゃごちゃに混ざって頭がパニックそんな自分にイライラして、
なぜだか奇怪な絵を書きたくなった。気持ちがスッキリしそうな気がした。
多分その時は頭に思い描いたイメージをイメージだけにしておきたくなくて、
形としてこの目で見てみたかっただと思う。私はそんな感じでしたね。
長文すみません。