俺
「いつも持病が辛いし、
しかもその原因がほぼ確実に、
学生時代の〇的虐待性伴ういじ☆(逆説的に深刻だからこそ、
あえて☆を使ったのだなと、
少なくとも、例えば
「カウンセラーや教育委員会や心療内科関係者の一員でありながら」、
俺程の苦労も苦痛も経験していないくせに、な社会や世間様に甘やかされまくり恵まれまくりな俗物どもは、せめてその辺察しろよ?
さもなくば俺が貴様らを拷問したくなるから)
の可能性大だからこそ、
余計に死にたいなあ。でも自殺は失敗リスクが高いから選ぶの怖いなあ」
そんな日々、私の累計ストレスが一定値に。
運命運営人みたいな人
「よくこのクソみたいなガイキチインチキ汚物まみれファッキン社会で頑張りましたね!
男尊女卑で国民幸福度が底辺レベルで、
本当の年間自殺者(未遂者やしたいのにできない方々含む)でカウントした場合年間数万どころか最低十万人以上は死にたいと日々思ってるゴミカス悪夢国でここまで生きてくれたご褒美に、
腐った生という悪夢から覚ましてあげましょう。
貴方の心身の苦痛は全て夢、醒めれば全てなかったことに!」
俺
「うわあよかったあ!どうりでおかしいと思ったんだよ!
ことあるごとに俺ばっかひでえ目にあうんだもん、これが現実なんてやってられねえと思ってたんだ!」
そして俺は今の心身の苦痛を全てリセットして、
希望ある来世へ・・・・・・
行けるわけねえよな!
知ってた!
運命や神様なんざいねえよ!
なぜなら、もしいたとしたら俺の人生と照らし合わせた場合、
奴等は薄汚いレイ★野郎としか思えねえからな!