2022年6月24日 7:03 AM
#39542

参加者
起きるのがこんなに辛かったのは、何ヶ月ぶりだろうか
今日、私はきっと死ぬだろう。先生に問い詰められ、私が「狂人」に成り果てた瞬間、私はきっと、死ぬ。
自分の傷を癒やして、長い袖で隠していたら、たった一陣の風で、巻き付けていた包帯も滲んでいる血も見られた。
もう、私は、私を保てる気がしない。
私の「死にたい」という言葉は、冗談となって泡のように消えるか、牙となって自分のことも周りのことも傷つけるか。どちらも耐えられない。どのみち、人を困らせる「狂人」に成ることに変わりはない。だから、もしそうなったら、私はきっと死ぬ。
死ぬしかない。