2022年1月16日 11:01 AM
#10819

参加者
もし死への欲求がDIOだとして
DIOの恐怖に屈するだけでいいのか?戦わなくちゃあいけねえんじゃあねえのかよおお
とは一度も考えた事がなかった
そう考える脳みそは育っていなかった
欠けたまま成長したから 母親から離れて自己肯定感が上がる経験ばかりなのに
幼少期の何しても怒られる否定される歯向かえばヒスられる ここがどうしても埋まらない
埋まることはないなら
埋まらないまま戦えばいいじゃあねえか ドーーーン!!
しかし戦う理由がない 死にたい欲求に屈する理由はある
自分を不幸にすることで母親への復讐をしている説は以前根強い
自分を不幸にするという強い意志は復讐から芽をだしている
母が何度も何度も言い聞かせてくるような一流の大学に行って一流の会社にはいって自分が幸福に暮らすイメージを
私は一番嫌悪している 何故ならばそのイメージ通りの道に進む子供だけが母から愛されて
そのイメージ通りに進まない私は常に否定され続け絶対に認められる事はなかったから
子供の私はありのままの自分を愛して欲しかったが それは当然に叶わず その復讐として
母を裏切り続け幸せを選択せずに常に不幸を選択する
母が望む通りの私以外の人間になって幸せに生活し母が喜ぶ顔など見たくない
もう2度と話すこともない人間にオレはいつまでも囚われていてクソ野郎でアホである