彼とは未来がないのはわかってる。自分でその事実を受け入れていこうとしてる。
ある人に「浮かれてるんじゃない」「自分を大事にしなさい」と叱られる。
言い返す言葉もないし、私を思って言ってくれてるのはわかるけど、聞きたくなかった。
ただただ自分を責めるばかりの夜になってしまった。しにたい気持ちでまたいっぱいになってしまった。
それを抑えようとグッと我慢しているが、涙ばかり溢れる。
早く私自身の終わりの時を祈ることでいっぱい。
今日も仕事でみんなに笑顔で接しなくてはいけない。
苦痛だ。
味方がいるわけないのはわかっているけど、孤独感でつぶれてしまいそう。