どうしよう

何もできない　すべきことを何もしていない　両親は正常に私に愛を与えてくれたし本当にいい親なのになんでこんなカスになってしまったのだろう　今の私にあるのは何にもなれない、なににも使えない程度の絵の技術しかない　適応障害の友達が正常に見える　親に相談できるのがすごく羨ましかった　どうしても言いたくない　言いたくない　これ以上失敗作だと思われたくない　病院に行った方がいいのはわかってるけどお金がないし、親に相談して借りるのもできない　人から連絡が来るたびに怯えている　無視している　私を責め立てているように感じる　容姿も豚の水死体　学生時代に嫌なことがありすぎて他人を信用できない　唯一の友達でさえ私の容姿を笑っているような、彼女の友達としてランクの低い人間であるような雰囲気が見える　自分の顔の写真をアイコンにするような貴方には私の苦しみはわからないと思ってしまう　なんでそんな落ち込むことがあるの？とも思う。ごめんなさい。ごめんなさい。こんな私と友達になってくれてるのに。ごめん。みんな私の醜さを笑っているし、きっと心でキモがりながら頑張ってお首に出さずせっしてくれている。本気で死ぬ間際以外死にたいなんて言葉は言わないようにしているが、こんなにも死にたい日はない。死にたい。私の死なない理由は親を悲しませるから以外にない。親がとんでもないクズだったら死ねたのになんて最悪な思考がずっとへばりついてる。最近はずっと死が私の手を引いて生活している。life or die 何も考えなければひどい落ち込み方はしない気がして何も考えないようにして生きている。なぜかはわからないけど涙が止まらなくなってしまったし、うえ〜んぶええなどと赤子しか許されない泣き方が癖になって、これ以外を忘れた。気持ちの悪いモンスターがわんわん泣き始めて、実家の猫が隠れて、謝りながら二階に登る生活。幸せなはずの帰省の期間にこんな落ち込んでしまっている。あの地に帰ったらどうなってしまうだろう。わからない。今年中には死のうかと思ってる。本棚の見られたくない本を捨てて、全ての支度が終わったらアイビスの作品を全部消して終わろうと思う。大したものは一切ないが、私は私の絵が好きだったから、一緒に死のうと思う。どこで死のうと迷惑と金がかかる…（死ぬ資金を稼いでから死のうと思っていたが私がこれから10年生きるより安く済むと思うから、もういい。何も考えない。それしかできない。）