ぴよ院の日

天気よい

頭いたい

全てがだるい

昨日から映画を観ようとしては途中で諦めて

最後まで観れたのは 「ドラえもんパラレル西遊記」だけ

という　頭いってっちゃってる結果に終わった

ドラミちゃん有能すぎる

おらあは気力ゼロ集中力ゼロ記憶力ゼロ　

どんなにノー天気にふるまっても
生きていくのは重く苦しかろう
早く死ぬのがよいぞよ

と老人は賢者のしたり顔で行ったが

私の心にはなにも響かなかった

隕石でも落ちてくれば….と私は言った

老人は表情を変えずに私を見つめていたが
その目の奥には困惑の色があった
何を言っているのか分からないのだろう

私は　当然だと　思った
自分自身何を言っているのか分からないのだから

その瞬間 世界は 不可解 に満ちていた
そのまま無明の世界に覆われて私たちは生きていくのだろう
今まで立ってた地面が無くなった様な不安に襲われた
それは私を完全に憶病にしてしまって
もう死ぬ事すら許されない気分にした
命は永遠の牢獄で呪いであった
脱獄不可能な牢獄ではどんな希望も嘲笑の対象で実体のないただの幻だ
だだだのだ　そう　私は思った　だだだのだ　なのだのだ　なだるのだ？

ぴよ院にいこうね….

ぴよ院疲れたわ

まさか採血するなんてきいてねえ

HP1しか残ってない

頑張らなくたってよかったってコメントが多かった

ホントそう　別に頑張らなくていい

そういえば今日 病院の道で偶然にさっちゃんに会った

フィリピンのおばちゃんのさっちゃん
半分ぐらい何言ってっかわからんかったが

色々話しして最後に 「頑張ってね」って言われた
ただの挨拶なのは理解してたけど
おれは「頑張らねえよ おれは頑張るの辞めたんだ」って言った

おれの頑張らないは徹底してる

普通に 息してるだけ 生きてるだけ 生活してるだけ でも
まあまあツライんだから　

ああ寝た寝たと思って起きたら

まだ今日じゃん

最後 笑えれば おーけー なんよ

死にたい？？

しにたい

生きているのが嫌だ

息するのもつらいしだるい

まあ今日も休みで暇で孤独だから

そんなことを考えてしまうのでしょう

死にたいとか死ねないなら考えても無駄なのに

アホらしい

仕事で忙しくて人付き合い多すぎても

同じく死にたいと考えてしまうんだから

暇でも忙しくても孤独でも孤独じゃなくても関係なく

結局　死にたいんだろう

NO DO IT EEEEEE