虐待と流産。もう頑張りの糸が切れました

小さい頃から虐待を受けていて、高校生の時に実の父親の子供を流産しました。

ストレス性の疾患のせいで、強い光がある所と、少しでも薄暗い場所では目が見えず、白杖をついて生活しています。

低血糖と不整脈も持っていて、毎日不安定な生活をしていました。

父から逃げるように家を出てから1年くらい、路上生活も経験しました。

それでも嘆いていても仕方が無いと、
自力でお金を貯めて大学に行き、国家資格もとって手に職を持ち、がむしゃらに働いてきました。

唯一信頼できる人とも出会い、結婚もしました。

目が不自由でも生活できるよう訓練もしました。

馬鹿みたいに頑張りました。

そして去年の暮れに子供を授かり、
今月流産しました。

原因は分かりません。
お医者様もそう言うし、こちらが何か言ったところで「あなたのせいじゃない」と決まり文句の慰めをかけられるだけです。

でも、どうしても過去の流産のことや、性虐待を繰り返されていた頃のことを考えてしまいます。

何もかもバカバカしくなってしまい、いっその事もう死んでしまいたいと考えています。

いくら努力したって、過去は変えられないんだなと、虚しい気持ちでいっぱいです。

もう全部、終わらせたいです。