死にたいですが死に方が難しい

世の中の自殺している人の覚悟を尊敬してしまいます。
自分も死にたいけど、準備まではいくがその先がどうしてもできない。どうやったらそんな覚悟持てるんだろう。

森の中で首吊り→虫が多くて　夏はあつい、冬は寒い中
虫だらけの木に縄をくくって　虫が身体についたり
基本クマに食べられちゃってるらしいなか凄い。
あと、最近はパトロールが多くて車停めてるだけで通報されるなかやり遂げる人まじで凄いと思います

電車にはねられる→まず死ねなくて千切れて挟まって長時間苦しんだ末に亡くなる人もいるしそういう動画もありますよね。
壮絶な苦しみの中、ワンチャン苦しい後遺症だけで生き残ってしまうかもしれないリスクがある中凄いと思う
あと親族に多額の賠償金がいきます

自宅で首吊り→賃貸の場合、親族に多額の賠償金がいきます。
実際にホームセンターの縄を首にかけてみると
太めで買ったにも関わらず本当に苦しくて辛い。
苦しいなか我慢して数分待機する中しななきゃいけないと思うと　実行してる人本当に凄い

練炭→睡眠薬などを飲んでやる人もいるが、
実際めちゃくちゃ苦しくて怖くなって出てしまう。
身体は生きたいのに心は死にたがっているという矛盾を抱えたまま　死ぬとわかってて苦しいなかジッとしてる覚悟が凄い

OD→これはよくやってる人いるけど
ほとんどが死に切れてない。一番死なないやり方。
胃がめちゃくちゃ苦しくて気持ち悪い壮絶な思いするだけで
変な後遺症残ったりするリスクも。

飛び降り→これも死に切れず後遺症残る人が一定数いる。
あと、某芸能人も飛び降り後　数時間は生きてたらしいし
打ちどころによって即死できない可能性があるのがリスク

拳銃自殺→これが頭で引き金ひくだけで一番手っ取り早く
死ぬまでの時間や覚悟もそこまでいらずに実行できる手段だが、
何せ日本では難しい。。。

死にたい、でも実行しようとすると
死ぬだけでどれだけ大変で難しいことかがわかる。
実行している人、本当に凄いです。
一度縄を買って首にかけてみるとわかる、本当に苦しい