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みんあ参加者
今日はたまたま、私に気づいた先生が忙しい日だったから、何もなかった。
あんなにしっかりお別れしたのに、すぐに戻って来てしまった。
でも、明日は本当に呼び出されるだろう。
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みんあ参加者
今日の先生は、なんか、いつもどおりじゃなかった。
いつもすごい明るいのに、私がいると、すごい気まずそうにしているのが見てわかる。先生のこと、びっくりさせたり、悲しませたりしたくなかったのに・・・
どうしよう
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みんあ参加者
いつ言われるのか、怖くてたまらない。
呼び出されたら、そこでもう、私の人生が終わってしまうような気がする。とにかく明るいだけだって、思われたかったのに
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みんあ参加者
先生と、目を見て話せる気がしない。
目を逸らすどころか、体ごとその場から逃げ出してしまうかもしれない。
大好きだった人なだけに、余計に。 -
みんあ参加者
壊れたくない。
私が。愛されていた頃の私が壊れるのが怖い。
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みんあ参加者
まだ何も起こっていないのに、こんなに辛いなんて。
本当に壊れたら、きっと、私はおかしくなってしまう。
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みんあ参加者
あれ、そもそもリアルでは愛されてないんじゃ?
じゃあ、いいじゃん。私が壊れようが、死んでしまおうが。リアルの人には関係ない。
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みんあ参加者
でもな・・・私が壊れたら、一番悲しむのは私自身だ。
大好きだったあの頃はもう戻ってこないんだし、この世界に何も残せず、天国にも行けずに死んでいく。そんなの、私が、楽しかった頃の私が許さないだろうな
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ニャン参加者
みんあさん、
o(*´^(^`*)oキ”ュ~
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みんあ参加者
ニャンさん・・・
昨日、お別れしたばっかりなのに、すぐ戻ってきちゃいました。ありがとうございます・・・(´;ω;`)ウッ…
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みんあ参加者
ちょっと、自分語りをします。
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ニャン参加者
みんちゃん、うほほ~~~~ぃ♪
どうぞやっちゃっって♪
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みんあ参加者
小さい頃から、死ぬのが本当に嫌だった。永遠とも言える時間の中で、私が死んだあとの世界が見られないことが、耐えられなかった。
はじめに夢見たのは、不老不死だった。みんなが永遠の命を手に入れれば、この世界で、友達や家族と、ずっと一緒にいられる・・・当時流行っていた、スタップ細胞の「若返り」を勘違いしていたのもあって、みんなで、地球が終わるその日まで一緒に過ごせる・・・幼い私は、そんな理想のもとで生きていた。
その後、不老不死なんて無いのだと知った、私が次に思いついたのは、私の代わりに、永遠に世界に残るものを作ることだった。何百年も語り枯れる偉人のように、2000年前のたった一度の復活がいまだに多くの人を救っているイエスのように、私が存在したことをこの世界に残し、誰もが私のことを知っている・・・平たく言えば、有名になって、人に忘れられなければいいと思ったのだ。そうすれば、私の代わりにそれが、この世界の終わりまでずっと生き続けてくれる。
しかし、それすらも幻想だと知った。
そして、私は生きる理由を見失った。
いつかすべてが消えるこの世界で、一体何に縋って生きればいいのか。積み上げた何もかもすべて消えて、仮に残っても自分ではそれがわからない。そんな虚しすぎる世界で、いつまでも生きていられる気がしなかった。長生きしたくないのは、年下が苦手だったからでもあった。私の家族や親戚の中に、年下がおらず、小学校のときに初めて後輩というものができたときには、ひどく狼狽したものだ。後輩ができるようになって9年が経とうとしている今でも、まだ慣れない。先輩や年上に頼るのは好きだし、得意だが、頼られるのはどうしても無理だった。
いつか職に就いて、後輩や部下ができたり、もしかしたら結婚して子供も・・・考えられなかった。自分より頼りないものに、私が縋りつけないものが増え、そればかりで周りが埋め尽くされるのが、どうしても嫌だった。
だから、30歳で死のうと思った。若い間の、楽しいばかりの時代を味わうだけ味わって、年下が増えるより先に、逃げる。そうしようと、そうしなければとさえ思っている。私の人生は、死生観について常に考えている人生だった。
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みんあ参加者
明日こそ、本当に問い詰められるだろうし、体力温存のためにそろそろ寝ます。
ずっと眠っていたいけれど・・・
またいつか会いましょう -
みんあ参加者
起きるのがこんなに辛かったのは、何ヶ月ぶりだろうか
今日、私はきっと死ぬだろう。先生に問い詰められ、私が「狂人」に成り果てた瞬間、私はきっと、死ぬ。
自分の傷を癒やして、長い袖で隠していたら、たった一陣の風で、巻き付けていた包帯も滲んでいる血も見られた。
もう、私は、私を保てる気がしない。
私の「死にたい」という言葉は、冗談となって泡のように消えるか、牙となって自分のことも周りのことも傷つけるか。どちらも耐えられない。どのみち、人を困らせる「狂人」に成ることに変わりはない。だから、もしそうなったら、私はきっと死ぬ。死ぬしかない。
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