金パブは市販薬なので処方箋は必要ありませんが、ジヒドロコデインが含まれているため、濫用のおそれのある薬品として認定されています。未成年が購入する場合、薬剤師が年齢・氏名・用法などを尋ね、それらをもとに適切な利用か判断した上で販売されます。
学生がod目的で買う、と嘘をつかずに言っては、まず買えないでしょう。
そこを突破しても、金パブの希望小売価格は210錠で3025円。ご自分だけでこの金額を用意するとしたら、かなりの出費です。
金パブは、多幸感を得られる市販薬として、od界でかなり有名ではありますが、有名であるということはその分対策もされているはずです。
ご自身のみで購入されるのであれば、そもそも買えるのかや、親バレ等、お気をつけください。
