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鬱…時々、野外活動(散歩とかロープとか冬テント)

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  • 投稿者
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    • #3129 返信
      amulet
      ゲスト

      リビングデッドさん、気がついてくれるかな?
      いろいろ聞かせてください。

    • #3152 返信

      amuletさん

      おはようございます! さっきまで寝てましたw
      いつも決まった時間19時頃に抗うつ剤と睡眠薬を飲んでYouTubeを見てると寝てしまうんですよね
      それでも2時間ごとに目が覚めるのですが ぐっすり寝て今起床するという老人より早起きしてしまったw

      今すごく寒いので外で死ぬなら最適の時期だと思いながらも日々だた粗大ごみのように生きている私ですが
      基本ネトフリとYouTubeを往復してるほどアホ暇なので 何かあれば返信できますよ

    • #3153 返信

      色々と思ってることを吐き出しましょう 叫びのようなことであっても 心にしまって置くよりは楽になります。

      私は昨日ハムスターの子食い動画を観たのですが
      生物の種の存続という大目的の前には母の愛や慈悲などステーキの横のインゲンみたいなものだと思ってしまいました。

      自殺はその種の目的から逸脱した行為ですので 本能的恐怖が襲うのも当然だなあと思いました。
      やはり正常な思考力がある状態で自殺の成功は難しいのではと感じています…まあビビってるだけなんですがw

    • #3154 返信

      私の場合は 練炭コンロ×2 と それだけじゃ足りないと思ったので 防火処理した むき出しの練炭×3で
      室内で逝こうと思い(精神的に死ぬには最高の日だと思ってました。)
      それまでに生活用品を全部捨てたり遺書を書いたりと色々準備し自分を追い込んだのですが…

      睡眠薬を沢山飲んで 練炭コンロ×2に火を付けて むき出しの練炭に火を付ける時に
      これに火を付けたら 絶対確実問答無用で死ぬ と思うと ずーと昔から死にたかった癖に
      単純に怖くなってしまったんですよね 何かぽっかり空いた真っ暗な恐怖のような物に襲われて…
      それで結局が本能的な死の恐怖だったと思います。

      それで情けなくも火のついた練炭コンロをベランダに移して 薬の効果でぐっすり寝てしまったという
      しょうもないストーリーです しょうもなくてスミマセン汗

    • #3155 返信
      amulet
      ゲスト

      リビングデッドさん、おはようございます。

      気がついてくれて嬉しいです。

      私は前に旅行先で飛び降りようと思いました。

      庭はコンクリートで覆われてましたが4階建ての宿。

      高さ的にはあまり高くないですよね。

      庭の端っこのほうにブロックとかの瓦礫のようなものがありました。

      上手く瓦礫に頭がぶつかれば…成功するかな~なんてちょっと考えました。

      よし…今日やってみようと手すりの上に登って下を眺めてたら、同じ宿に泊まってた人に引きずり降ろされました。

      強く握られたので腕には痣がくっきりと残ってました。

      私、躊躇してしまってすぐに飛べなかったです。

      やっぱり怖かったのだろうなって思います。

      タイトルに「散歩」ってついているのは部外者でも中に入ることができる建物を散歩中に探しているから。

      野外活動でも不健康なんです。

    • #3158 返信

      やはり躊躇してしまいますよね

      理性では死にたい気持ちは確実なのに
      本能の部分で死ぬことを拒否してる

      漠然と鬱や将来の不安などで死にたい人間と
      不祥事や失恋、借金などの判然とした理由から逃れる為に死にたい人間といると思います
      最近は 同じように自殺できるタイプの人間とできないタイプの人間がいるような気がしています。

      amuletさんは 今その時を振り返って
      もしその時誰かに止められていなければどうしていたと思っているか少し気になります。

      私も散歩する時は首吊りに最適な木を無意識に探しているので不健康は同じですね。
      まあ 首吊りは最終手段でできれば練炭で事故っぽく死にたいです。

    • #3159 返信

      飛び降りで思い出しましたが

      もう10年近くも前の話になるんですが

      仕事を終え 家に帰る気になれず

      無意識で ひたすら どこへ向かうでもなく朝方まで歩き続け
      (夜明け前なのにトラックの往来が激しさが目を引き 初めて巨大な青果卸市場を見つけた事はよく覚えてます)

      どこかの高速道路の歩道橋にたどり着いて ここから飛び降りて車にぶつかって死ねないものかと思い

      冷たい鉄柵に手をかけると 心臓がバックンバックンいいだして
      こんなビビッた状態じゃ死ぬこともできない…とより情けない気持ちになった事がありました。

      それ以降 私は飛び降りという選択肢を心のどこかで除外しているようです。

    • #3301 返信
      amulet
      ゲスト

      飛べなかっただろうな。

      山に滞在してたので人目につかない崖とかもあるのに宿で飛ぼうとしたのは
      心の底で誰かに止めて欲しいからだったんだろうって思ってます。

      この出来事の後に緑が多い所に住んでいる知人を訪ねました。
      家の近くまで来たときに知人は
      「ここに大きな樹があったのだけど首吊りがあった後に切られてしまったの。素敵な樹だったのに自殺なんて迷惑だよね。」と。
      そうだね~としか言えなかったな。

      自殺か事故かわからなくて更に苦しくない方法があったらいいのにな。

    • #3314 返信

      死ぬ一歩手前まで行くのは簡単なのに確実に死ぬ一歩を踏み出すのは困難ですね。

      残念ながら誰にも迷惑をかけない自殺なんてないかもですね
      遺体が見つからなければ失踪扱いになるし
      国有地でも遺体が見つかれば第一発見者にはトラウマを警察は捜査をしなければだし…
      都合よく事故の被害者として死ねればなんて不謹慎ながら思う時もあります

      なんにせよ生まれてしまった以上 生きるのも死ぬのも面倒ごとが多すぎてうんざりします。

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