私は自分自身で、幸せな家庭を壊しました。
好きになった人と一緒に過ごしたいからと思い離婚して、当時一歳5ヶ月の子ども離れ離れになり、その子とはもう会うことすらできません。その理由はたくさんあります。
結婚していたとき家庭はかなりキツくて、私は働いてるのに旦那からお金は貰えずなにをするにも旦那にいくらくださいと要求しない限りくれませんでした。
そんな生活に嫌気がさし私は旦那が夜勤のときや旦那が帰ってくる前を見計らってでりへるで働いていました。
そうでもしないと私はお金を持っていないので、日曜日子どもを遊ばせたり、物を買うことすらできなかったからです。
でも今思うと普通の仕事をしとけばよかったなと今更思ってます。馬鹿です。
いつの日か肉体的にも精神的にも疲れて私は死にたいことしか考えてなくある人に相談してすべてを話しました。
ある人は、俺は病気だから死にたいとか言うやつが一番嫌いなのよ。死にたいくらい辛いならそのでりへるをやめようかと真剣に私の相談に乗ってくれて私を受け止めてくれました。
それから私はある人のことがしだいに好きになり依存していきました。
ある人と一緒の側にいたくて私は旦那と離婚しました。
そのときに旦那に私のすべてを話したら思ったとおりの結果でした。
私は幸せな家庭を壊しました。
ある人と一緒になれたのですがある人には嫁に子どももいます。なのでやはりある人は私と付き合っても嫁が一番のようである人は家庭に戻ります。
私はどうにか振り向いてもらおうと、ある人との子どもを産みました。でもやはりある人は家庭が一番のようで我が子より嫁の連れ子の方を可愛がります。
私は家庭を壊し、一人になり自由になったもののやはりあの人は振り向いてもくれずもうなにもありません。
もうなにもかも疲れました。はやく死にたいです。
自分勝手すぎてるのはわかります。でももう耐えれません。