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により3年、 3ヶ月前に更新されました。
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SPI頑張って対策してきたつもり。できない。こわい。苦手なもの、どうしてもできないことは人にはある。でも必要としてほしい人たちに「これができない人はいらない」って言われるのが苦しい。母は実家に少しでもいいから帰ってきて休んだ方がいいよって言ってくれる。学会発表もある。論文書くのは好き。でも就活はそれを楽しませてくれない。
全部自分の捉え方次第だってきちんと理解してるはずなのに。
確実に死にたい。これ以上私が生きていたって意味がない。何も生産できない。誰かのためにならない。こんな見栄っ張りの不器用なんて誰も欲しがらない。 -
生産は破壊といいます。
今の世の中過剰生産に陥っているのに生産性なんて言って、自然破壊だといいつつ、どこにでも物も情報も溢れ返っています。お母さんが帰ってきて休んだら？と言ってくれるなら休んで考えてみてはどうでしょう？
くじらさんが就活をやめれば、誰かがくじらさんが入るはずだった会社に入ります。その人にとっては役に立つ事になります。
何をしてもしなくても人間は役に立っています。
能動的であるか受動的であるか、何かをすることは生産しつつ破壊し、何もしないことは生産も破壊もしないのだと思います。どっちでも同じ様なものです。くじらさんがやりたければやればいいし、やりたくないならやらなければいい。
ただチャレンジに伴う不安は良質な不安なので、やってみてダメだったら、その時にまた考えればいいのかもしれません。
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どうしたら儲かるのか、どういうものが売れるのか、必要なのか、どうしたら効率よくなるのか、どうしたらどうしたらと、目の前にない物事についてずっと考えていたので、コメントを読んで、私いつも以上に視野狭いなって思いました。
違う視点をくれてありがとう。
今後死なことを選んだとしても生きてみるかと思ったとしても、木色さんの言葉はいま私に強く響いています。
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